美容院にできるだけ行きたくない方、けっこういるのでではないでしょうか?
実は私もその1人!
理由は時間がもったいない、なんといってもめんどくさい!
美容院って予約が必要な所が多くて
行ったらけっこう時間がかかっちゃいますよね
なので美容院に行く回数を減らすため、美容師の母に相談したり
本を読んで色々試行錯誤して研究しました
失敗もありましたが今では
1ヶ月に1回美容院へ行っていた頃と同じレベルの髪型がキープ!
年約10万円近く美容院代金の節約に成功✨
今回はその秘訣を書いていきたいと思います
10年以上美容院に行くのは1年に3回しかもカットのみですが
高いお金と時間をかけて
美容院へ行っていた時の髪と変わりなく生活しています。
- 美容院に行く回数を減らす工夫
- 美容院に行かなくても美髪を保つ秘訣
- スペシャルな日に髪型を簡単キレイにセットする方法
美容院へ行きたくない人必見!対処法3選
- 美容院専用のヘアカラーでセルフで白髪染め&スペシャルケアでキレイな髪色を実現
- 正しい方法で髪の毛を洗う、髪の毛にあったシャンプーを使うことでツヤをキープ!
- 日常生活からスペシャルな日まで部分ウィッグを活用しよう
美容院に行くと結構な時間がかかるヘアカラー
自分でできるようになればお金と時間の節約になります。
美容院にできるだけ行きたくなくても
ツヤのない髪、傷みの目立つ髪では、老けて見えてしまいます
大事なのは毎日のお手入れ♪ シャンプー&ブラッシングでかなり髪の毛の状態は良くなります
シャンプーやホームカラーは美容院専門の物が断然オススメ♪
実家が美容院なので今まで色々試しました。
その中で最も
自宅で使いやすい商品&リーズナブルな価格で買える物を、厳選して選んでいます
1回のカラーで金額は約750円!(美容院で施術すると別料金のスペシャルケア込み)
時間は慣れてくると約1時間で仕上がるよ♪
美容院専用の商品はどこで買える?
どうやって染めればいいの?
使用方法や購入できるショップ
どういう成分の物を選べばいいのか?オススメ商品など詳しく説明していきます
ホームヘアカラー&日常のお手入れを取り入れて
美容院に定期的に行かなくていい髪型にしていきましょう♪
①美容院専用カラー剤を使って染める
美容院専用カラー剤を使って染める方法と、オススメのカラー剤
私がホームヘアカラーをオススメする
理由
時間とお金の節約以外にホームヘアカラーをオススメする理由は
自分でトリートメントや頭皮の保護剤など
髪の毛の為にいいものをプラスできるから♪
正直、美容院ではカラーと一緒にトリートメントぐらいは進めてられるけど
頭皮を守る保護剤やカラー後の傷みを最小限に抑える
アルカリ除去剤などは取り扱いしている美容院は少ないです
実際にカラー剤など、どのレベルのメーカー商品を使用しているのか、なかなか聞きづらいです
それなら自分で納得する商品を購入してカラーできれば安心♪
カラーの際使用できる頭皮の保護剤、粉末状のトリートメント、アルカリ除去剤など
下の【オススメのスペシャル商品】で紹介します。
オススメのカラー剤 【ミルボン オルディーブ】
オルディーブボーテってどんなカラー?
オススメの理由は?
- カラーの種類が多く18種類
- 発色がきれい
- 実際に美容院でも使われる商品なので安心して使える
- 楽天で購入できて価格が安く良心的
使い方の前にちょっとカラー剤の特長を説明
オルディーブボーテはミルボンというメーカーから発売、楽天で購入できるので便利♪
カラーの種類が多く18種類
ミルボンの公式サイトではカラーチャートがついていないので
はっきり確認したい方は楽天で確認!
オススメの理由は発色がきれい!
実際に美容院でも使われる商品なので安心使えるよ
全体を染める回数を減らして
根元のみの白髪染めで
傷みを最小限に抑えられるとgood!
美容院専用ヘアカラーでセルフで白髪染めをする方法
【オルディーブボーテの使い方】(白髪染めではない場合も基本は同じ)
- 1剤 オルディーブボーテ
- 2剤 オキシ 3% ←数字が大きくなるほど明るくなる、その分ダメージ!
- ハケブラシ
- カップ
- 手袋・新聞紙・スケール
※あったら便利なもの イヤーキャップ カラークロス ヘアーキャップ
- 色が沢山あって悩む場合オススメは「b5-NB」ニュートラルブラウン
- 1剤とオキシ2剤を対1で混ぜる
大体全体染め合計80gぐらい
根元のみの場合40gぐらい - 顔まわり、つむじ、分け目を先に染める
- ラップをして30分おいて流す
※きれいに仕上げるコツはカラー剤をたっぷり使うこと!
特に白髪の場所にはたっぷりと塗ることで
白髪が染まりやすくなります。
※カラー剤のつきやすい額の生え際からもみあげにはワセリンがオススメ。
油膜がカラー剤から皮膚を保護してくれます
▼YouTubeで白髪染めのやり方があったのでのせておきます
オススメのスペシャル商品
- ヘアカラー前の保護オイル
- カラー剤に混ぜてトリートメント効果アップのコラーゲン
- カラー後のアルカリ除去剤
美容院でオプション料金を払うことで、
やってもらえる場合もあるものです
自分で購入して使えばヘアカラーの度に使えて
ダメージも抑えられ、効果抜群♪
ヘアカラー施術前の頭皮の保護♪
髪の毛のからまりの軽減し、頭皮へのダメージも軽減!
粉末状のトリートメント♪
シャンプーやトリートメントに混ぜて使えます
私はカラー剤に混ぜて使っています
使用することで髪の毛に栄養を♪
カラー後のアルカリ除去剤♪
シャンプー後になじませて洗い流します
その後いつも通りコンディショナーをするだけ♪
私の場合使う時と使わない時では
指通りやツヤが全く違います!
ホームカラーで1年間に使う商品の量と合計金額
だいたい片下ぐらい、セミロングの私が1年間に購入している商品と金額です
☆ホームカラーで1年間に使用する商品の詳細☆ | 金額 |
ミルボンオルディーブボーテ1剤 (●6本×@610で計算) (80g)約2回分 | 3,660 |
ミルボンオルディーブボーテ2剤 (1000g)約25回分 | 1、320 |
ナカノ キャラデコプロテクトオイル (250g)約12~15回分 | 1,108 |
ナプラコラーズレシピ (60g)約15~20回分 | 1、366 |
ナプラケアテクトOGバッファローローション (500ml)約50~60回分 | 1,557 |
1年間合計金額 | 9,011円 (1回約750円) |
ホームカラー&スペシャルケアまで入れて1回750円
時間も1時間もあれば仕上がるので、
時間も料金も節約できます♪
- 美容院専用のカラー剤を使用する
- 全体染めの回数を減らして根元のみを染めることで髪をいたわる
- 美容院で別料金で施術してもらえるスペシャルケアを
取り入れて傷みを最小限に抑える
②正しい髪の毛の洗い方で美髪を実現
毎日の洗髪、きちんとできていますか?
髪の毛は正しく洗わないと薄毛の原因になります。
頭皮のかゆみやフケ、赤みなど、色々なトラブルの原因!
私もただシャンプーをしている時には
頭皮が油っぽく、生えてくる髪の毛が細い!
抜け毛も気になっていました。
でも色々調べて洗い方を見直したら、
トラブルがなくなり健康なツヤのある髪の毛に!
抜け毛もかなり減りました。
正しく洗うことの大切さを実感。
正しく洗うだけなので技術も必要なし、なのに効果は絶大!
▲今回は基本的なことが詳しく書かれているこちらの本を参考に
「正しい髪の洗い方」について解説していきます。
この本には洗い方だけではなく髪の毛のことについて日常のお手入れ方法、
美髪をつくるテクニックが詳しく書かれていて
オススメの1冊です♪
「ブラッシング」で汚れを落ちやすくする
まずはブラッシング
クッションブラシやバトルブラシがオススメ♪
シャンプー前のブラッシングは、髪の毛をキレイにするのに効果的!
1日過ごすと髪には見えないほこりやフケ、
スタイリング剤などの汚れがたまります。
汚れがついたままだとシャンプーはなかなか泡立ちませんが、
汚れはある程度ブラッシングで取り除けます。
ブラッシングしてからシャンプーすると、
シャンプーの量を増やしたり、ゴシゴシとこすったりしなくてもモコモコの泡がたつので、
摩擦による髪のダメージが少なくなります。
事前にブラッシングすることで
シャンプーのときの抜け毛の量が減るので
薄毛予防にもオススメ♪
シャンプー前の「予洗い」
予洗いとは、シャンプー前にお湯だけで頭皮や髪を洗うこと
髪についたスタイリング剤などの汚れの7割~8割は
この予洗いのみでおとすことができます
反対に予洗いが足りていないと、シャンプーの泡立ちが悪くなり、
汚れを落としきれません。
予洗いをしておけば、大量にシャンプーを使ったり二度洗いしたりしなくても、
頭皮や髪を清潔に保てます。
予洗いをするのに大切なポイントは、次の3つ
- お湯の温度は体温に近い37℃前後
- 頭皮をマッサージするように洗う
- 予洗は1分間行う
予洗いは、体温に近い37℃前後のぬるま湯で行いましょう
お湯が熱すぎると、髪のツヤを保つのに必要な皮脂まで流してしまい、
頭皮や髪の毛が乾燥します。
髪を濡らすときは、シャワーヘッドを直接頭に当て
根元からしっかりと流していきましょう
こうすることで、頭皮についた皮脂やスタイリング剤の汚れを、
浮かせることができます
汚れを浮かせたら、指の腹で頭皮をマッサージするイメージで洗います
この工程を1分間行います。
これでシャンプーの泡立ちは格段によくなるはず!
負担をかけにくい「シャンプー方法」
シャンプーでもっとも大切なのが泡立て!
モコモコの泡が髪同士を摩擦から守るクッションの役割をしてくれるよ!
正しく泡立てができていれば、泡が頭皮や髪の汚れを絡みとってくれるので、
ゴシゴシと強くこする必要はないよ♪ブラッシング→予洗いが終わったらシャンプーをします。
シャンプーの目安
- ショート~ミディアム 1プッシュ
- ロング 2プッシュ
シャンプーを手になじませたら、髪の毛先から中間に塗布して
泡立てていきます。
空気を含ませながらやさしくやさしく
髪同士がこすれないように、
シャンプーをもみ込むイメージで泡立てる
理想は手のひらを下に向けても落ちてこない固さシャバシャバの泡は、汚れが落ちにくく
摩擦もおきてしまうのでNG
泡立てるのが面倒な人は泡立てネットが便利♪
しっかりと泡立てたら泡を頭皮に移動させ、指の腹でマッサージするイメージで頭皮を洗う
この手順で髪の毛を洗うと、
髪を傷つけることなく汚れを落とせます
シャンプーには、汚れを落とすための洗浄成分が含まれています。
髪や頭皮にやさしい洗浄成分はアミノ酸系。
アミノ酸系のシャンプーかどうかは成分表をチェックすればわかります。
「ラウロイルメチルアラニンNa」の名前のように
「グルタミン酸」と入った成分や「アラニン」「グリシン」と入った成分などが、アミノ酸系です
成分表は配合量が多い順に記載されるので、「水」の次にこれらの成分が記載されているものを選びましょう
私が使っているシャンプーはフィヨーレFプロテクトです。
アミノ酸系でなおかつ比較的低価格!
高くていいシャンプーは色々ありますが
毎日使うものなので価格、品質のバランスがいいこちらのシャンプーがオススメ♪
正しい「トリートメント」でツヤを復活
- シャンプーの後に髪の水気をしぼる
- 目の粗いコームで髪全体に均一に塗る
- すすぎ残しがないようにていねいにすすぐ
シャンプーをしっかりすすぐ
水分をしっかりしぼる
この2点が大事!
トリートメントの量は
- ショート~ミディアムで500円玉1枚分
- ロングや髪の量の多い人で500円玉2枚分
両手になじませたら、髪の毛から中間に塗ります
両手で髪をはさむようにして、内側と外側にムラのないように塗る
手でトリートメントをつけたあとは、髪全体に均等にいきわたるように、目の粗いコームでとかします
目の細いコームだと髪がこすれ合ってキューティクルがはがれてしまうので要注意!
髪に塗ったあとは内部までトリートメントが浸透するように
数分放置!
最後にトリートメントをすすぎます
すすぎ残しがあるとトリートメントが毛穴につまり、薄毛や抜け毛の原因にしっかりとすすぎましょう
トリートメントは主に髪の内部に浸透し
髪の傷みを補修。正しい方法で効果を最大限に!
「洗い流さないトリートメント」で保湿
朝起きたら髪が広がっていていることはありませんか?
冷暖房や寝返りなどで髪の毛はどんどん傷ついています。
すると朝起きたら髪の毛はパサパサに!
その悩みは前の晩の洗い流さないトリートメントで解決します♪
- シャンプー後にタオルドライし洗い流さないトリートメントを髪の中間から毛先になじませる
- 毛先→中間の順で、目の粗いコームでやさしくとかす
- ドライヤーで8割ほど乾かす→再度洗い流さないトリートメントを毛先につける
- 再度ドライヤーでしっかりと乾かす
- 全体をブラッシングしてからまった髪の毛をほどく
- シャンプー前のブラッシングと予洗いで汚れを浮かせる
- シャンプーは低刺激のアミノ酸系をしようする
- トリートメントはコームを活用して髪の毛にしっかりなじませる
短時間でまとまるドライヤーテク
髪を濡れたまま放置すると、頭皮に雑菌が繫殖してにおいなどの
トラブルのもとになったり、髪同士がこすれ傷んだりします
お風呂から上がったら①~⑪の手順で
すぐに髪の毛を乾かしましょう
- タオルドライをして髪の水分を拭き取ります。ゴシゴシとこすらずに、タオルを頭にかぶせて髪の水分を吸い取るイメージで行う
- 水滴がたれない程度にタオルドライをしたら、目の粗いコームで毛先→中間→根元の順でとかす
- 洗い流さないトリートメントを髪につける
- 目の粗いコームでトリートメントを髪になじませる
- 根元から毛先に向かって風を当て、前髪や顔周りの髪を乾かす 他の部分よりも細く、くせがつきやすい部分的なので、最初に乾かして毛流れを整えておく
- 後頭部の根元を乾かします。頭皮からしっかりと手くしを通して、髪の内側にもドライヤーの風を当てる
- 襟足の根元を乾かす。風が当たりにくいので、首を傾けながら髪を前に持ってきてドライヤーをかける
- 毛先→中間の順番でブラッシング。毛先のみ洗い流さないトリートメントをつける
- 髪の中間から毛先を乾かす。毛先に手ぐしを通し下方向に引っぱりながら上から風を当てる。こうするとくせがとれて髪がまっすぐになる
- 全体のまとまりをよくするために、前からもうしろからも交互に風を当てる。最後に後ろから風を当てると髪全体がまとまる
- 最後に全体に冷風をあてて整える
③スペシャルな日はウィッグを活用してみよう!自然に見えるコツも解説
皆さんウィッグって聞いてどんなものを想像しますか?
もしかしたらウイッグってバレバレのものを想像していませんか?
実は商品の選び方、ちょっとしたコツさえつかめば、
全くウィッグとわかりません
私も普段使いからスペシャルな日までウイッグを活用しています
髪型を整える時間のない時や
結婚式、入学式、卒業式など
キレイな髪型をキープできてかなり便利♪
部分ウィッグを使って自毛も混ぜながら使用することでより自然に
ここからはウィッグの選び方から付け方のコツを説明していきます!
使い慣れるとかなり便利なのでぜひ皆さんにもオススメ♪
▲実際に部分ウィッグを付けた画像です
▲こちらのウイッグを装着
人毛なので自毛と馴染んでつむじも自然です
オススメのウイッグ
▲こちらの商品を使っています
前髪あり25センチの自然色購入
今まで沢山のウィッグを試しました
料金、品質ともに気に入っています
1点だけ不満が、ピンが固いです!
こちらのウイッグを購入される時は
ピンを別で購入して付け替えをオススメします
ピンで着け心地が全く変わります
ピンを付け替えるのはめんどうですが
この価格でこの品質はダントツでオススメ
※高い物もありますが、
傷んだ場合の買い替えなどのことも考えると20,000円以下のウィッグで品質のいい商品は沢山あるので充分だと思います。
◆まず一番大事なのはウィッグ選び◆
実際に試着できるのが理想ですが近くになかったり、なかなかですよね
やっぱりネットが便利♪
その場合は必ず返品可能なお店がオススメ
届いてみたら思っていた商品と違う場合に
返品可能なお店が安心
◆ウイッグの色◆
基本人毛なら毛染めOKな商品が多いですが、注意が必要
明るい色のウィッグ→暗く染めることは可能◯
暗い色のウィッグ→明るく染めることは不可能✖
ですので色選びで悩んだ時は自毛より
若干明るめを選ぶ方がいいかもしれません
※▲私が使用している自然色のウィッグは明暗どちらでも染めることが可能です
ウイッグのメリットとデメリット
◆ウイッグのデメリット◆
- シャンプーが少々めんどう
そこまでのデメリットは思いつきませんが
シャンプーが少々めんどうです
お湯ではなく水で絡まらないように丁寧に洗います
シャンプー後はいつもの癖がとれているので
なじむのに少し時間がかかります
- シャンプーの頻度:
夏場やスタイリング剤を沢山使った日で3~4日間に1回 冬場で1週間に1回程度
- 髪型を整えるのが楽
- 湿気がある日でも前髪がうねらない
- 適当に結ぶだけでそれなりに見える
- 白髪をカバーできる
ウィッグに出会ったのが2年前、
今ではかなり便利に使っています
ウイッグを自然にみせるコツ
- ウイッグを美容院でカットする
- ウイッグ色が合っていない場合は自毛の色に合わせて染める
- ウィッグのカット不可の美容院もあるので事前に調べてから行く方がいいです。私は前髪と顔周りのみカットしてもらいました。料金はだいたい3,000円ぐらい
スペシャルな日はウィッグを活用
入学式や卒業式、結婚式の出席など
スペシャルな日こそウィッグがオススメ♪
理由はボリュームがでるのでアレンジがしやすいから♪
▼YouTubeでウイッグを使った巻き髪のやり方があったので参考に載せておきます。
巻き髪で土台を作ってからアレンジをすると
ボリュームが出てキレイに仕上がります。
まとめ
美容院に行く回数を減らすPOINT
- 美容院専用のヘアカラーでセルフで白髪染め スペシャルケアでキレイな髪色を実現
- 正しい方法で髪の毛を洗う、髪の毛にあったシャンプーを使うことでツヤをキープ!
- スペシャルな日は部分ウィッグを活用
美容院に行く回数を減らすことでお金と時間の節約になるのでぜひチャレンジしてみてくださいね♪
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